仮説と検証

今日は朝から用事で電車で梅田へ出掛けた。

午前中で用事を済ませて会社へ戻ろうかと思ったが、パソコンとタブレットを持参していたので、カフェで仕事をした方が社内より捗ると思い、グランフロントのスタバでお気に入りのスターバックスラテのエスプレッソショットを追加してもらったドリンクを飲みながら仕事をしました。

その後ランチをして、今度はサンマルクカフェへ。

そこで昨日のブログでも書いた、新商品のジャッキについて、どのように収益を挙げるかのビジネスモデルについて考える。
結果、ユーザー様がどこまで精度を求めているのかの情報収集が必要という結論に至った。

又当社のメイン商品のキャスターユニットの販促について考える。

什器や機械メーカーを説得するためには、まずモデリングが必要と感じた。
実際にエンドユーザー様の架台などに取り付けてもらって、その声を各メーカーの担当者に届けて、商品の魅力を伝える必要があると感じました。

まず自分で仮説を立てると、その仮説が正しいかどうかの検証をするために何が必要かと考えた時に、いろんなアイデアが上記のように浮かんでくる。

よくPDCAのサイクルを回すと言われるが、そのとおりだと思った。

このように仮説と検証を繰り返して、世の中に必要とされる商品に出来る限り早く育てていきたいと思う。

宜しければ下記我が社のサイトをご覧ください。

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